「今際の国のアリス」を無料で読むならどのアプリがベストなのか?
- 高度な頭脳戦
- 絶望的な展開
- 先の読めない秀逸なストーリー
などで人気の漫画「今際の国のアリス」ですが、漫画アプリを使うと無料で読むことができます。
ここでは、「今際の国のアリス」を無料で読むためのベストアプリをご紹介しています。
読んでみたいけど、単行本や電子書籍買うお金を節約したい!そんな方は、ぜひ参考にしてください。
「今際の国のアリス」を無料で読むのにベストなアプリ
出典:サンデーうぇぶり
「今際の国のアリス」は、現在(2020.1.4時点)次の2つのアプリで読むことができます。
- サンデーうぇぶり
- マンガワン
どちらも無料で、最終話までしっかり楽しむことができます。
ただし、サンデーうぇぶりの方が、「今際の国のアリス」を一気に楽しむのに向いています。
その理由は、次のとおりです。
- 全体の3分の1を一気読みできる
- 条件を満たせば残りも一気読みできる
全体の3分の1を一気読みできる
サンデーうぇぶりでは、新規登録ボーナスとしてはじめてアプリを利用する方に、1,000ポイントをプレゼントしています。
この1,000ポイントにどれくらいの価値があるかというと、1話読むのに30ポイント必要なので、約33話分です。
単行本に換算して6〜7巻分、4〜5千円分に相当します。
それだけのポイントがタダでもらえるので、一気読みしたい人にピッタリです。
マンガワンの場合は、1日1話ペースでしか読めません。
このペースの差を比べると、どうしてもサンデーうぇぶりに軍杯が上がります。
条件を満たせば残りも一気読みできる
サンデーうぇぶりでは、1,000ポイントを使い切っても、ある方法でポイントを増やすことができます。
それは、無料登録系の案件をクリアする方法です。
無料登録をクリアすれば、2〜3,000ポイントくらいすぐ手に入ります。
しかも、無料期間に解約すればお金がかからないものばかりなので、忘れたりしない限り大丈夫です。
また、このポイントは他の漫画でも利用できるため、もらいすぎても損しません。
「今際の国のアリス」を読み終えたら、別の面白いマンガに使ってください。
マンガワンで読むのはダメなの?
ダメじゃありません。
1日1話ペースで良いのなら、マンガワンを利用してゆっくり読んでいくのもアリです。
- 忙しくて寝る前の2〜30分しか読む時間が無い
- 毎日の楽しみが欲しいから一気読みはしたくない
なんて方は、むしろマンガワンの方が合っているかもしれません。
自分の目的、サイクルに合う方を選んでください。
「今際の国のアリス」はどんな人におすすめ?
頭を使うマンガが好きな人
出典:サンデーうぇぶり「今際の国のアリス 第3話」
一般的な頭脳戦マンガって、どれも似ていることが多くありませんか?
「なんか似た戦いが前にもあった気がする」みたいな既視感を感じることも多いと思います。
「今際の国のアリス」にはそれがありません。
ゲームの内容は、トランプの絵柄で4種類に分けられています。
- スペード:体力が必要になる
- クラブ:全体的な能力が必要になる
- ハート:心理的な強さが必要になる
- ダイヤ:知能の高さが必要になる
そのため、毎回新しいゲームでの勝負を見ることになるため、常に新鮮な気持ちで楽しめます。
これはどうすればクリアできるんだろう?と頭を使うストーリーが、次から次へと出てくるので、頭を使うのが好きな方はハマるはずです。
ヌルい展開が嫌いな人
内容的にはなかなかハードです。
「このキャラは死なないだろ〜な〜」とか思ってても、意外とあっさり死んでしまったりします。
また、ストレートにクリアしそうに見せかけといて、いきなり絶望に突き落とされることも。。。
ちょっとマゾっ気のある展開が好きな人には、たまらないかもしれません。
「仲良しこよしでハッピーエンド」みたいなマンガに飽きてきた方はぜひ。
絵が綺麗なマンガが好きな人
今際の国のアリスは、絵が上手です。
「ストーリーはお面白いのに、絵がヘタすぎて内容が入ってこない」なんてことにはなりません。
絵も上手いしストーリーも秀逸なので、マンガの世界観にどっぷりハマることができます。
マンガを読むときに「絵の上手さ」を重要視する方でも、この作品なら問題なく読めると思います。
まとめ
「今際の国のアリス」を無料で読むなら、サンデーうぇぶりを利用するのがベストです。
新規登録ボーナスで、約33話分のポイントがもらえますから、アプリをダウンロードして一気に読み進められます。
- そんなにたくさん読む時間がない
- 毎日ちょっとずつ読みすすめたい
そんな方は、マンガワンを利用しても良いかもしれません。
頭を使い、ハラハラ&絶望の展開に振り回されながら、綺麗な絵で引き込む「今際の国のアリス」を思う存分堪能してください。